あそこが痒いの原因はカビだった?陰部のかゆみを引き起こす3つの原因と対処法

自宅でできる痒み対策

体の悩みの中でも「誰にも言えない」と悩んでしまうものと言えば、デリケートゾーン悩み。
いくら親しい友人関係であったとしても、「私アソコがかゆいんだけど・・・」なんて言えませんよね。
しかし、誰でも1度は経験した事があるものではないでしょうか?
「なんだかあそこがムズムズする」
「かゆいと思って見たら、赤くなってた」

例えば、蒸れやすい夏期やナプキンをしている生理中、誰にだって起こりうるものです。
その蒸れは放っておくと大変なことになるんです。

 

陰部の痒みを引き起こす3つの原因

陰部は皮膚のうちで最も「薄い場所」です。
薄いと言われているまぶたの層は8層ですが、これに対して陰部の皮膚はたったの6層です。こんなにも薄いのだから、肌が些細な事で肌が敏感になりやすく痒みを引き起こす事は当たり前の事です。
それだけ外的要因に弱く、デリケートであるという事をまず忘れてはいけません。
そんな痒みの根本原因として考えられるものは3つあります。

 

1.免疫力の低下
免疫力が低下すると、身体の機能が衰えて風邪を引きやすくなると同様に、皮膚に対する負担も大きくなります。先程述べた通り、デリケートゾーンは肌の中で最も敏感な部分なので真っ先にこのダメージを受けやすいものです。
これによって、下着や衣類とデリケートゾーンが擦れた際に、かぶれが発生し、痒みを生じさせます。

 

2.蒸れによる痒み
アソコが蒸れるという悩みで生理用品選びに困ったという人も多いのではないでしょうか。
「蒸れる」というのは痒みの初期段階なのですね。
特に生理中にナプキンを装着時、この不快を感じる方はとても多いものです。

最近では吸水性抜群のナプキンが流通しているので、経血量の多い日でも長時間取り替える事も少ないという方も沢山います。
便利になったことで、アソコが蒸れてしまい痒みを発生させているわけです。

 

3.カビの繁殖
蒸れが発生し、清潔を保たなければカビが陰部に過剰繁殖します。
話はそれますが、髪が薄い人はドライヤーを使っていない人が多いと言われています。
これは、きちんと髪を乾かさずに寝てしまい、頭皮に雑菌が湧いてしまっているからです。
蒸れた状態を放置しておくことは、細菌の発生を促進させていることにつながっているんです。

 

アソコにカビが繁殖と聞くだけで恐ろしく感じてしまいますよね。
でも、実は女性の陰部には常にカンジタというカビが存在しています。
よく性病の一つでカンジタ膣炎という病気を聞きますが、これは体調や環境の変化などが伴って急激にカンジタ菌が増えてしまう事によって引き起こります。

 

病院に行かずに、簡単にできるアソコのかゆみ対策

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これら一つ一つが個別に原因する事もありますが、蒸れた状態の不衛生さと免疫低下が重なり、最終的にカビが大繁殖する事によってただの痒みや不快感が、猛烈な痒みを伴うカンジタ膣炎へと最終的に変わり果てている場合があります。

この病気の最大の特徴は、強烈な痒みと、チーズ状のポソポソとした固形で臭いの強いおりものが分泌されます。こういった場合は直ちに婦人科で診察を受けた方が賢明です。

といっても、なかなか「あそこが痒いんです・・・」と病院の受付では口にしづらいですよね。

 

  • 掻けばかくほど痒くなる
  • 痒みが出る面積も広がってきた。
  • 赤みを通り越して赤黒くなってきた

こうなってくると、自宅での解決は難しくなってきますが、少しかゆみを感じるというだけなら、自力で解消することは可能です。

人知れず簡単にできるオマタの痒み対策を紹介します。

 

対策1・蒸れないファッションにしてみる
まずは蒸れない環境を作る事が最も重要です。
近頃では季節問わずデニムを履く人も増えてきましたね。
またピッタリとしたスキニーパンツやレギパンを履く方も多いでしょう。

冬になるとタイツやストッキングを履く事が多いものですね。
蒸れが気になった時点で思い切って、通気性の良いスカートファッションに切り替えてみる事も良い改善手段と言えます。

 

対策2・生理用品はこまめに取り替える
それでも良くならない場合は、生理中ナプキンの取り替えを普段より多くする事を心がける事も大事です。やはり清潔を保たなくては、カビや細菌が繁殖しやすく不衛生な状態へと至ってしまいます。

だからといってゴジゴシと入念に性器を洗ってしまうと肌のPH値が乱れてしまい、酸性からアルカリに傾き、これが原因して痒みを悪化させる事もあります。

 

対策3・適切な洗い方で洗う

あそこに限らず人間の肌は強く洗い過ぎると、肌のバランスを崩し外部からの影響を受けやすくなります。

だからといってほうっておくと不潔になります。

最近は、膣内洗浄用のグッズも豊富に出てきています。臭いも同時に気になるという方は、外出先でも処理してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ-初期段階での対策が最も重要

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陰部の痒みは最初に原因を探り、早めの対処を心がける事が最も大切です。
「居ても立っても居られない程に痒い!」場合は直ちに婦人科で診察を受けた方が良いものですが、そこまでひどいものではない場合は市販のデリケートゾーン専用の痒み止めに頼ってみる事も一つの解消手段となります。

肝心な効果があるものか?と、市販品と言うだけで疑わしく感じてしまうものですが、市販薬でも初期段階の痒みには充分に効果を発揮します。
意外と甘くみがちな陰部の痒みは、放っておくと他の性病に繋がるリスクを高めます。

それで不妊に至ってしまえば、大ショックを受けてしまうものですよね?
最悪な事態へと至る前に痒みを感じた時点で対策する事によって早期改善する事は出来ます。

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